さぁ、トゥエルブベイベークラスのレースレポートです。
もうフィクションだらけですので正しい情報を知りたい方は
へそ茶をみてね。。。
(まともなレポートでけんのか!ってツッコミありそうですが(爆))

さて、今回は参加者が8名となり、前回の倍の参加者となりました。
参加していただいた皆様ありがとうございます!
(って、私は主催者でもなんでもないのですが・・・)

今回は前置きが長いよ!

まずは先週のSato選手との合同練習からレポート。

ヨシト選手のマシンですが、Sato選手と和泉で練習走行した際には
目も当てられないような状態でした。
ステアを切ればクルクル回るしアクセル抜けばクルクル回るし・・・・。
そんな中で数ラップは自分でカバーしつつ走行させていました。

これではいくら暴れないように走行させてもヨシト選手にストレスがたまります。
ということで原因追求です。

この状態になるまでの状況を時間軸に沿って見ていきます。

当日最初に触ったのはフロントタイヤの交換です。
あまりにも限界を超えていたので接着済み新品タイヤに履き替えました。
もちろんタイヤカッターなどは持っていないのでデカイ径のままです。
これにより、前輪が後輪よりも径が大きい状態となりました。
また、車高も前上がりとなりました。
走行させると、水○っち〜さんの言う通りリアが巻いてきます。
タイヤ径が大きくなることでフロントのロールセンターが上がった為と思われます。

次に触ったのはリアのシャフト受けを目一杯下げて前後の車高を極力
合わせる方向に変更しました。
この状態で走行させると・・・・さらに悪化!
今度はコーナーに侵入すると同時にクルクルします。
とにかく曲がり終わるまでアクセルを入れることが出来ません。
ロールセンターが下がるのであたりまえか・・・。

と、この2点が主な所となります。

そこでリアのシャフト受けを以前の状態に戻し、ロールセンターを上げる方向に変更。
前上がりの車高は我慢して走行させることにしました。
当初の予想より幾分マシな方向に向いています。
おそらくフロントが削れてきたために若干ですが車高が下がってきたのでしょう。

もう少し走行できれば良かったのですがバッテリーも無くなったのでここで終了。
ということで、レース前日の練習に行った際に誰かが持っているであろうタイヤカッターで
フロントタイヤを削ってもらいましょう(笑)

と言うことで、前日の土曜日ですが「下から来ても○北選手」がタイヤカッターを
持っていたのでフロント径を44mm(45mmやったかな?)に削っていただきました。
で、コースインすると・・・・良いです!
めちゃめちゃ安定しています。
と言うことで、すぐに走行を止めて練習用のタイヤで径が近いのに履き替えて
練習走行を消化していくことにしました。

10日のタミグラもあるので、4パックほどでトゥエルブは終了です。


と言うことで、いよいよレースレポートです(笑)
今回から参加申し込みの際に新品ライトチューンモーターを和泉店で購入して
店長に預け、当日は抽選でモーターが支給されるという形式に変更されました。
これにより、モーターによる優位は無くなりより接近戦が期待されます。

さて、我がチームからはヨシト選手とSato選手が参戦しています。
Sato選手ですが、先週トゥエルブのマシン状態をチェックしながら練習走行も
出来たのでいつもより良い状態でレースに挑むことが出来るようです。
もともと練習時間をあまり取れないSato選手、前回は事前にM300SXを入手出来たとは言え
ほとんどシェイクダウンしながらのレース参戦でしたからね。
それでも時間が取れない中で仕上げてくるのはす凄いです。
さすがM300SXMS仕様です(笑)

で、ヨシト選手は幸いにもスポンサーである私が毎週練習に付き添っているので
いろいろ試せる分有利です。

当日も通常どおり11時30分にピットオープン。

→うぉ!珍しく真剣やん!今日は何かが起こるぜ!


→これがSato号っす。




→うぉ!リッジレーサーでイメージトレーニングか?


→ヨシト号だぁ!


以降のタイムスケジュールは
・12時〜13時15分まで通常枠で練習走行
・13時15分 ドライバーズミーティング
・14時 第1ヒート
・15時 第2ヒート
・16時 第3ヒート
・17時 表彰(じゃんけん大会)

こんな感じでレース進行が行われます。
今回も前回同様に「3回決勝」でポイントにより順位が決まります。
少し変更されたのは、
1.第一ヒートのグリッドはクジ引きで決める。
2.第二ヒートのグリッドは第一ヒートの結果の逆グリッドにする。
3.第三ヒートのグリッドは第一ヒート+第二ヒートの合計ポイントの逆グリッドにする。
と言う、いかにもチャプチャプモードなレース運営となりました(笑)


→今回の野郎どもじゃぁ〜!
 シェイクダウン間無しのマシンもあれば、23T積んでカッ飛んでる野郎もおるぞい!


さて参加者が8名と言うことでバンドも被ることなく、練習走行が目一杯出来るので
マシン状態を確認するにはベストな状況です。
この練習走行ではヨシト選手から「グリップ材無し」で行きたいと要望があったので
今回は無しで行く方向としました。

途中で、店長からグリッド順を決めるクジ引きがあり、それにあわせてモーターも
支給されます(もちろん、どのモーターが支給されるかは「神のみぞ知る」です)

グリッドも決まり、モーターも支給されたので最後の練習走行で感触を確かめます。
但し、支給モーターは手を加えることは一切出来ません。
ブラシを外す事も禁止です。


→ドラミの時間になって「何するんやったっけ?」って・・・店長! おもろすぎやって!(笑)
 参加者も「ほならレースでもやろか?」っておもろいやんけ〜!

また、プラスαのレギュレーションとして「指数」をどうするかを店長を含めて
参加者で話し合いをしました。
今までのトゥエルブヨシト号だと指数40以下だとアベレージが安定します。
それ以上にするとベストラップは上がりますが、経験の少ない人には難しい車に
なってしまいます。
インフィールドでも速度を落とさないようにしなければマシンが前に出て行かないからです。
そんなこんなを話しながら「指数40くらいで〜」と言うことに決定しました。
もちろん、経験の少ない方には我々がサポートしながら「40くらい」に合わせていきました。


→おぉ!何と和やかなピットなんだぁ。。。


→んとね、指数はね〜・・・・。



肝心のグリッドですが
1.ヨシト選手
2.でっかいど選手
3.下から選手
4.ひ〜ごひ〜ご選手
5.フナナカ〜ン選手
6.GO!ゴゴー選手
7.南国選手
8.Sato選手
となります・・・・Sato選手は相変わらずクジ運に恵まれてません・・・。


さぁ第一ヒートのスタートです。
ポールスタートのヨシト選手は問題なかったですが、2番手以降で多重クラッシュ発生!
これによりヨシト選手は流しモードで淡々と走ります。
最終的には2位に7秒差をつけてトップゴール。
2番手には混戦を抜け出したGO!ゴゴー選手が、3番手には南国選手が、そして4番手には
我らがSato選手となりました。
グリッドで言うと、ポールと8番手ではストレート一本分位の差がついていますので
この追い上げは脅威です。

さぁ第二ヒートは逆グリッドなので、ヨシト選手の前方には南国選手とSato選手が立ちはだかります。
そしてレーススタート!
第一コーナーで名物の多重クラッシュ発生!
ほぼ全車が巻き込まれます。(笑)

しかし上手くSato選手が抜け出しますが数週後に悪夢が襲います。
なんとノーコン状態です。
以前から聞いていましたが、今回はさすがに酷い状況でした。
いきなりステアが切れたり、爆走したり・・・・まったく言うことを聞きません。

その間にヨシト選手が抜け出し、南国選手も抜け出して差を広げていきます。
Sato選手もさすがに辛かったのかマーシャルの元にマシンを止めますが、外見上は
まったく問題ありません。
また、ステアリングとアクセルを操作してもらいましたが問題ありませんでした。
しかし、コース上ではノーコン状態が続きます。

しかししか〜し、この状況下で何とか5位でゴールできたのは奇跡に近いです。
また、前日にシェイクダウンしたでっかいど〜選手が三位に食い込んできたのはスゲェです。
タイヤもセットもなにも出来ていない状態でコントロールしてくるのは今後脅威になってくるでしょう。

南国選手もヨシト選手を淡々と追いかけますが残念ながらバッテリーダウンの為に失速。
これでヨシト選手は第三ヒートの戦いが非常に楽になってきました。

運命の第三ヒートの前に、でっかいど〜選手が何も出来ていないということで
南国選手と私とでサポート体制を組んでマシンを見てみます。
感想は
「標準タイヤはだめです」
「タイヤ径がでかすぎます」
「車高が高すぎます」
「ボディが白とピンクです」
「ピンクと白とも言います」
「北海道じゃないの?」
「でっかいど〜です」
「どうしようか?」
「どうします?」
等々意見が出ました。(笑)

そこで、南国選手が持ち合わせている小径のフロントタイヤと小径のリアタイヤに履き替えて
合間を縫って練習走行です。
見た感じは安定していますし、標準に比べて素直にマシンが曲がるようです。
車高が落ちたのも大きいですね。
ハイサイドしないので思い切ってコーナーに侵入できます。
アベレージも一気に上がって来たので楽しみになってきました。

そんなこんなで練習時間も終わり、運命の第三ヒートを迎えます。

グリッド順位は
1.下から選手
2.ひ〜ごひ〜ご選手
3.フナナカ〜ン選手
4.でっかいど選手
5.Sato選手
6.GO!ゴゴー選手
7.南国選手
8.ヨシト選手

皆さんお気づきですか?
下から選手がポールなんですよ・・・。
実は第一ヒートに悪夢に見舞われて、バッテリーが飛び出し、それに伴って
ピッチングダンパーも取れてしまってリタイアに追い込まれたんですよね。
それが非常に痛くてこのような結果になってしまったんです。
前日は非常に調子よくて、チキチキできたんですけどね〜・・・残念。

余談ですが、第三ヒート前には私を含めてある作戦を遂行するかで盛り上がりました。
ミニ四駆の漫画のように前方でフォーメーションを敷いてヨシト選手をブロックするとか
誰がヨシト選手にアタックするとか(笑)
マゾッコ地○さん本人がポールポジションから走るとか(爆)
もちろんレースはクリーンに行われましたがこんな話も出来るのは
和泉レースならではですね。。。

ではファイナルヒートのレポート開始です。

→お〜い、空に向かっても飛べませんって(笑)

で、まじめな決勝風景は



このヒート直前にヨシト選手から今までと違う要望がありました。
「今回はリア全面グリップ材塗布、フロントもちょっと塗って欲しいねん」と。
そんな訳で、要望どおりにしてレーススタート!

第一コーナーでは相変わらずのクラッシュです。
ヨシト選手はグリップ材の拭き取りが甘かったせいかいきなりのスピン。
(私のミスですね・・・。)
これは面白くなってきました。

そんな中で、着々と順位を上げてトップに出たのがSato選手。
気が付けばヨシト選手も2番手まで来ています。
が、タイム差は4秒近くあります。

そんな感じでレースは進行していきますが気がつけば、Sato選手とヨシト選手の
差が2秒を切り、さらにストレート一本の差がストレート半分になった時に
ヨシト選手が痛恨のスピン!
ラスト1分でまたもや背後に迫るが再度スピン!
これで楽になったのはSato選手。
ヨシト選手の追撃も力尽きたか、最後は流し気味でゴール。

降りてきたヨシト選手からは
「う〜ん、前はグリップ材なしで行った方が良かったなぁ」と言ってました。
まぁ、マシンの特性もガラッと変わるからね。。。
いい勉強になったのではないかな?

で、総合順位は偶然にも前回と同じとなりました。(笑)

→左から2位南国選手、1位ヨシト選手、3位Sato選手


総括)
皆さん楽しまれたようでよかったです。
先日、一緒になったひ〜ごひ〜ご選手ですがマダマダこれからです。
マシンの特性さえ掴めばセットの範囲は狭いのでやりやすいと思います。
トゥエルブの場合はボディだけでも大きく違うので変えてみるのも良いかもしれませんね。
Potentialさんのボディなどお勧めですよ。(決して宣伝ではありません(笑))

でっかいど〜選手は時間が足りませんでしたね。
もう1日練習できれば上位に食い込めたはずです。
もともとミニを走らせれば速いですから、アクセルワークと舵角に慣れるのも早いと思います。
実際、第三ヒート前の練習走行でタイヤを変えた事で劇的に変わりましたからね。

Sato選手は不運でしたね。
ノーコンが出なければヨシト選手の上にいたかもしれませんね。
それぐらい練習走行ではノッテましたからね。

最後に、エキスパート枠で走行しに来ていた
妖精ひが○〜のさん、マゾッコ地○さん
貴重な練習時間を割いてコースマーシャルをしていただき
ありがとうございました&おつかれさまでした。

さぁ、次は西宮ですよ!
今年参加できる最後のタミグラだと思いますので勝ち負けよりも
悔いの無いように頑張りましょう!

ちゅうか、たのしみましょう!

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